2008年11月03日

福島県のダムと電力

只見ダム

・昭和22年には只見電源開発計画が発表されました。
只見に20箇所のダムを建設し、230万キロワットの電力を産み出す計画で、昭和29年11月には工事が始まりました。
冬には積雪が3mを越える只見地区は直ぐに凍結してしまう事から、工事は24時間3交代で休む事無く続けられました。

当時、田子倉地区には50戸300余人が生活していましたが、大竹知事じきじきに足を運び、
10億円を越える保証金を立てた 「 立ち退き交渉 」 が進められました。
最後まで反対運動を続けた 皆川恒二 ( にながわ つねじ ) さん達 5人は自らを「5人の侍」と呼び、立ち退き拒否を続けましたが、
昭和31年7月24日、遂に 「 立ち退き調停書 」 調印 となりました。

昭和36年 田子倉発電所は完成し、首都圏に電力を供給しています。

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原子力

・昭和42年に福島第2原子力発電所の建設が始まり、昭和46年には一号機の運転が始まりました。
昭和48年には廃液が漏れ出す事故が起きました。
現在は大小合わせて10基の原子力発電所があります。
posted by KANCHI at 13:04| Comment(0) | 福島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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